毎日文化センターの講座「歌舞伎へのいざない」では、歌舞伎役者の中村いてう(いちょう)さんを迎えて、特別講演会を開きます。


いてうさんは岐阜県恵那市生まれ。2001年、五代目中村勘九郎(十八代目中村勘三郎)に入門しました。現在は中村屋の門弟として、歌舞伎座他で舞台を勤めながら、立師としても活躍。また、NHK「にほんごであそぼ」の出演や振付を担当しています。昨年、出身地の恵那市観光大使に就任し、地元の魅力も発信しています。

40歳という節目を迎え益々活躍の幅を広げるいてうさんに、ご自身の生い立ちをはじめ、中村屋のこと、舞台を間近に知る目線ならではの歌舞伎の魅力、このような状況においての歌舞伎界の取り組みなどについて、対談形式で語っていただきます。聞き手は演劇評論家で三重大学准教授の田中綾乃さんです。
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ウイルス感染予防対策を実施しています。
今後の感染状況により、本講演会の延期または中止の可能性がございます。

・37.5度以上の発熱や咳などの症状がある場合、受講はご遠慮ください。
・受講時はマスクを着用ください。教室では可能な限りお一人ずつ離れてご着席いただきます。

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◆日 時◆
2021年6月25日(金)  PM 6:00~ 7:30(PM 5:30開場)

◆会 場◆
「毎日文化センター」  名古屋市中村区名駅1-2-4 名鉄バスターミナルビル10階
(名鉄百貨店メンズ館上)

◆自由席(税込)◆
●一般 3,000円
●学生(25歳以下の小~大学生) 2,200円

◆申し込み◆
40名(先着順)

毎日文化センター(℡ 052-581-1366)でご予約ください
※チケットはございません。当日は整理券配布を予定しています。

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田中綾乃  (たなか・あやの)

名古屋市生まれ。三重大学人文学部准教授。演劇評論家。カントを中心とする哲学研究を行う一方、長年の観劇歴から演劇批評にも携わる。歌舞伎公演パンフレットの演目解説や新聞評、雑誌などでの劇評執筆多数。

 

中村いてう (なかむら・いちょう)

1981年生まれ。岐阜県恵那市山岡町出身。祖父は地歌舞伎の振付師として名高い松本団升。叔母は振付師の二代目松本団女さんという家柄に生まれる。

2000年、国立劇場第15期歌舞伎俳優研修を修了。翌年、五代目中村勘九郎(十八代目中村勘三郎)に入門。同年歌舞伎座「頼朝の死」の町人ほかで、中村いてうを名乗る。

2015年、平成中村座「魚屋宗五郎」の小奴三吉ほかで名題に昇進。現在は歌舞伎座他で舞台を勤めながら、立師としても活躍。

2020年、出身地の恵那市観光大使に就任。