古来から続く美しい風習、暦(ルビ・こよみ)。暦のはじまりは、天体の周期に基づくものですが、今ほど情報のない日本で、暦というものがどのように出来上がったのでしょうか。そして現代にどう受け継がれたのでしょうか。暦を知ると、日々の暮らしが楽しく感じられます。

一日講座「こよみのよみ方」では、暦に関する様々な疑問、二十四節気、季節の行事などをできるだけ専門用語を使わずに、わかりやすく解説します。暦から、かつての日本人を見習い、現代人に必要な、自然をうやまい、ていねいに暮らす生き方を学びます。

講師は、煎茶道・黄檗弘風流 家元の高鳥真堂さん。茶道家元として活動する一方、茶の世界に縁の深い和暦の講義を全国で行っています。

今回は、高鳥さんから「『春』はいつから?」「季節感のズレ」「ゴールデンウイークと日本の祝日」などの話を聞きます。

講 師:高鳥真堂(煎茶道・黄檗弘風流 家元)
日 時4/15(水)PM3:00~4:30
受講料2,500円